施術師　紹介

ごしんじょう療法師 鈴木　芳明

1967年3月生

元競輪選手
25年間アスリートとして選手生活の中で
度重なる怪我(鎖骨骨折6回 肩甲骨骨折 肋骨骨折 大腿骨骨折 打撲、擦過傷数知れず)
スポーツ障害(膝滑膜炎 内視鏡手術等)を経験。

回復復帰を目指し、治療リハビリに国内外の治療院を尋ね周り 様々な手技・手法を受診していくなか 施術家の方々と苦しみも喜びも分かち合える事を知る。「この体験を活かし 自分も元気になる人を創りたい！」と一念発起。

2012年12月
ボディーアライメント「POSISTRY」(ポジストリー)を開業。
2015年11月
ALS（筋萎縮性側索硬化症）から奇跡的に回復した後輩に「ごしんじょう療法」を紹介される。貴峰道にて施術を受診し今までに体験したことのない感覚に衝撃を受ける。
その際に貴峰道に来院されている「がん」「難病」「原因不明の病」など様々な苦痛から解放された患者さんの生の声を聞き、世の中の為になると確信する。
2016年1月
日本貴峰道協会　主宰　貴田暉照氏に師事。
2016年5月
「ごしんじょう療法師」認定を受ける。